Midjourneyは世界最高水準の画像品質を誇る画像生成AIです。2026年にリリースされたv7では写実性・細部の精密さ・プロンプト理解度が大幅に向上し、プロのデザイナーやアーティストも実務で使うレベルになっています。この記事では、Midjourneyを初めて使う人向けにアカウント作成から基本操作、プロンプトのコツまでを解説します。

Midjourneyの特徴

  • 画質・アート性の高さは画像生成AIの中でもトップクラス

  • 風景・人物・抽象アート・プロダクトデザインなど幅広いジャンルに対応

  • Discord上で動作(2024年以降はWebアプリでも利用可能)

  • アフィリエイトプログラムなし(公式は非公開)

アカウント登録の手順

  1. midjourney.com にアクセスし「Sign In」をクリック

  2. Discordアカウントでログイン(Discordアカウントが必要)

  3. Webアプリ(midjourney.com/app)またはDiscordサーバーから利用開始

  4. 無料トライアルは廃止済み(2023年〜)。Basic Plan(月$10)から有料登録が必要

料金プラン比較

プラン月払い年払いFast GPU時間商用利用 Basic$10$8/月200分/月◎ Standard$30$24/月15時間/月 + Relax無制限◎ Pro$60$48/月30時間/月 + Stealth◎ Mega$120$96/月60時間/月◎

まず試すなら Basic($10)がおすすめ。年払いにすると20%割引になります。Standard以上では「Relax mode」(低速だが無制限生成)が使えるため、使い込む人はStandardが費用対効果○。

基本的な使い方(Webアプリ版)

プロンプトを入力して画像を生成

左下の入力欄に生成したい内容を英語で入力します。

/imagine prompt: a futuristic city at sunset, cinematic lighting, ultra detailed, 8K

バリエーションとアップスケール

生成された4枚の画像から、気に入ったものを選んで「V(バリエーション)」か「U(アップスケール)」ボタンで操作します。

プロンプトを上手に書くコツ

スタイルを指定する

  • photorealistic(写真のようなリアル感)

  • oil painting style(油絵風)

  • anime style(アニメ風)

  • minimalist illustration(シンプルなイラスト)

主要パラメータ

  • --ar 16:9:アスペクト比(横長)

  • --ar 9:16:縦長(スマホ・ショート動画向け)

  • --q 2:品質を上げる(生成時間も増加)

  • --v 7:v7モデルを明示指定

  • --no text:文字を生成しないよう指定

プロンプト例

a Japanese tea ceremony room, morning light, minimalist, photorealistic, --ar 4:3 --v 7

v7で特に改善された点

  • 手・指の描写:従来モデルの弱点だった指の本数・形状が自然に

  • テキスト入り画像:ロゴや看板の文字を正確に描写できるケースが増加

  • 日本語プロンプト対応:日本語での指示もある程度理解可能に

  • 一貫性:同じキャラクターを複数の画像で統一するCharacter Reference機能が強化

商用利用について

全プランで商用利用が認められています。ただし生成した画像の著作権はMidjourneyの利用規約上、ユーザーに帰属しますが、Midjourneyも非独占的なライセンスを保持しています。詳細は利用規約を確認してください。

まとめ

Midjourneyはシンプルなプロンプト入力で圧倒的に美しい画像が生成できる最強の画像生成AIです。月$10〜と比較的安価に始められ、年払いならさらにお得です。まずはBasicプランで試してみることをおすすめします。